タイヤの中の酸素を抜くために数回入れ替え作業(うがい)をします。従来の大気の酸素濃度21%から、残留酸素濃度を
0.3%以下にします。(計器で確認)
@空気を抜く
A数回窒素でうがいする
B計器で残留酸素濃度測定
Cメーターで確認してOK!
D専用のキャップを取り付ける
E完成!
※専用のキャップは酸素を入れないでという意味です。